「スパーリングをしていた」通報後事情聴取の男性が死亡
福岡|
01/15 15:54

福岡市東区のマンションで8日大学生が死亡した事件で、「スパーリングをしていてその後倒れた」と消防に通報し、任意の事情聴取を受けていた知人男性が、その後死亡していたことが分かりました。
警察によりますと、福岡市東区のマンションの一室で8日、大学生の杉本匠海さん(22)が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
当時現場にいて「スパーリングをしていて、その後倒れた」と消防に通報した20代の知人男性が、福岡県外で死亡していたことを東警察署は9日に把握したということです。
自殺とみられています。
男性は事件当日、東警察署で任意の事情を受けていました。
聴取開始から約40分後、男性が「トイレ休憩がしたい」「外の空気を吸いたい」と申し出たため中断したところ、男性が近くのアンダーパスから飛び降りようとしたため、警察が保護しました。
その後の任意の調べを男性は拒否し、午後6時半ごろ、警察署をあとにしたということです。
東警察署は「現時点で適正な手続きだったと判断している」とコメントしています。





