道仁会坂元組の元幹部・坂元康弘 初公判で無罪主張
福岡|
01/16 15:42

18年前、大牟田市で起きた九州誠道会幹部殺害事件で、殺人などの罪に問われた対立する道仁会系組元幹部の初公判が16日開かれました。
起訴内容について「全然違います」と否認しました。
起訴状によりますと指定暴力団・道仁会系坂本組の元幹部坂本康弘被告(70)は、2008年、当時の組幹部ら3人と共謀し、大牟田市の路上で対立する指定暴力団・九州誠道会の幹部を拳銃で撃ち殺害した罪などに問われています。
福岡地裁で開かれた初公判で、坂本被告は「全然違います」と起訴内容を否認しました。
その後の冒頭陳述で検察側は「殺害の実行役を指示した」「実行役が逃走する段取りをした」などと指摘。
これに対し弁護側は「共謀はしておりません」「指示行為もしておりません」と無罪を主張しました。





