無病息災祈って 小郡市の寺で“火渡り”
福岡|
01/17 18:02
一年の無病息災・家内安全を祈って、福岡県小郡市の寺で“火渡り”が17日行われました。
小郡市横隈にある如意輪寺で行われた「火渡りの行」はもともと毒蛇を追い払うために木の葉をいぶしたことに起源を発すると言われ、新年の息災を願って50年ほど前から行われています。
およそ1000人の参拝客が訪れ、高さ2メートルほどに積み上げられたヒノキの枝葉に火がつけられると一気に炎が立ち上がり、「家内安全」など参拝客の願いが込められた護摩木が投げ入れられました。
ヒノキが燃え落ち、灰になるとその上を僧侶たちが歩き、それに参拝客も続きます。
“火渡り”を行うと煩悩が焼き尽くされるとも言われていて訪れた多くの参拝客が裸足で挑戦していました。





