伝統の「ふな市」早朝から賑わう 佐賀・鹿島市
佐賀|
01/19 11:14

佐賀県鹿島市では300年以上続く伝統の「ふな市」が開かれました。
辺りがまだ薄暗い早朝、鹿島市の肥前浜宿酒蔵通りには、活きたフナを買い求める多くの人たちの姿がありました。
鹿島市一帯には正月の祝い納め行事「二十日正月」にフナを昆布で巻いて煮込んだ郷土料理・「ふなんこぐい」をつくり、恵比須様や大黒様にお供えする風習があります。
会場では、フナの販売のほかに、ふなんこぐいの試食も行われていました。買い物客は「ほろほろしててね。
よーく骨まで煮込んでありました。おいしかったです。ふなんこぐい作ります鹿島の伝統ですからね」と話していました。
主催者によりますと、マブナなどおよそ800匹が2時間で完売したということです。





