福岡市消防学校の死亡事故 当時の責任者らを書類送検へ
福岡|
01/21 05:00
福岡市の消防学校で2024年、学生が訓練中に溺れ死亡した事故で、警察が当時の責任者らを業務上過失致死の疑いで21日午前にも書類送検する方針であることが捜査関係者への取材で分かりました。
この事故は2024年7月、福岡市西区のプールで、消防学校の学生の男性(当時26歳)が立ち泳ぎの訓練中に意識を失い、その後、死亡したものです。
捜査関係者によりますと、警察は、当時の責任者ら複数の消防職員を業務上過失致死の疑いで21日午前にも書類送検する方針だということです。
去年3月に第三者委員会が福岡市消防局に提出した報告書では、立ち泳ぎ訓練での「監視が十分であったとは言い難い」としたほか、学生が訓練の「中断を申し出にくかった可能性があった」などと指摘されています。





