消防学校の訓練生溺死事故 責任者ら3人を書類送検
福岡|
01/21 12:10
福岡市の消防学校でおととし、学生が訓練中に溺れ死亡した事故で、当時の安全責任者ら3人が業務上過失致死の疑いで書類送検されました。
警察によりますと、書類送検されたのは当時の安全責任者と教官、筆頭講師だった男性3人です。
3人はおととし7月、安全を確保する計画を作成せずに福岡市西区のプールで消防学校の学生52人に立ち泳ぎの訓練をさせ、このうち岡本大河さん(当時26)を溺れさせて死亡させた疑いが持たれています。
当時、ほかにも体調不良者や溺れそうだった学生が複数いたということです。
警察は3人の認否は明らかにしていません。
福岡市の高島市長は21日に行われた定例会見で「真摯に受け止めて再発防止に努めていただきたい」としています。





