久留米市のコロナコールセンター業務で 約1億9千万円の過大請求発覚
福岡|
01/22 16:16

久留米市の新型コロナウイルス関連のコールセンター業務を請け負った東京の会社が、およそ1億9千万円を過大請求したとして市に返還を申し入れていたことがわかりました。
久留米市によりますと市がコールセンターを委託した日本トータルテレマーケティングが、他の自治体のコールセンター業務で過大請求を行っていたことを受け、2023年、市から精査を要求しました。
その後第三者委員会などの調査で2020年から2022年度の間に市が委託した健康相談やワクチン接種のコールセンター業務で、およそ1億9千万円の過大な請求があったことがわかりました。
市は感染状況に応じた人員配置を依頼していましたが、出勤簿などが残っておらず確認できていないということです。
日本トータルテレマーケティングは謝罪し、過大請求分をすみやかに返還したい意向を示しています。
市は刑事告訴は今のところ考えていないということですが返還され次第、国や県への返還を行いたいとしています。





