特殊詐欺の情報提供で福岡県警と県信用組合が連携
福岡|
01/23 12:23
ニセ電話詐欺などの被害が疑われる取引情報を迅速に共有するため、23日、福岡県警と県信用組合が協定を締結しました。
福岡県警によりますと、去年1年間の福岡県内で発生したニセ電話詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺による被害額は約135億円で、過去最悪となっています。
午前10時、信用組合会館(福岡市博多区)で締結式が行われた今回の協定では、インターネットバンキングによる振り込みなど第3者の介入が困難な、不審な取引情報を認知した際、信用組合などが迅速に県警に通報する制度を構築するということです。
福岡県警の鶴一彦・生活安全部長は、「情報提供をうけることで特殊詐欺の上位組織の壊滅を目指したい」としています。
また、今回の協定で、福岡県内に本店を置く全ての金融機関と、県警との連携が完了したということです。





