初期投資不要!医療分野特化のスタートアップ支援「エフラボ九大病院」が開業
福岡|
01/26 17:36
世界に誇れる「薬」が福岡で開発されるかもしれません。医療分野に特化したスタートアップ支援施設が九州大学病院の敷地内に誕生しました。
26日開業したのは「エフラボ九大病院」です。
これまで福岡市の都市部に研究環境が整っておらず、医療系ベンチャー企業や人材が流出していたことから、最先端のライフサイエンス企業のスタートアップを支援しようと福岡地所が手掛けた賃貸ラボです。
最大の特徴は、入居者は初期投資をかけずに研究が始められるということ。
6階建ての1階には、福岡県の支援などで1台数千万円もするという34種類の機器が月22万円ほどで利用できる共用ラボが整備されています。
また、専門家による事業支援窓口も設置されるほか、九大病院の新しい治療や診断方法を開発する医療センターも入り、産官学でイノベーションの創出を支援します。
福岡地所・藤村秀雄執行役員「福岡の中の重要産業というものに育てていくような形にしていきたい」
エフラボ九大病院には創薬や健康食品などの企業のほか、研究支援機関など、約20社が入居予定だということです。





