深刻化する水不足・対応も協議「筑後川流域水懇談会」開催
福岡|
02/04 14:34
水不足が深刻化する中、筑後川流域の水を有効活用するための会議が久留米市で開かれ、渇水への対応なども協議されました。
福岡県によりますと、県内の主要ダムの貯水率は、今月3日時点で45.6%まで低下しています。
中でも筑後川流域の過去4カ月の雨量は平年の36%にとどまり、江川ダムが建設後の1975年以降で過去最少を記録しています。
こうしたなか、4日の会議には、九州地方整備局や福岡県・久留米市の関係者など約120人が集まり、渇水への対応についても意見交換が行われました。
筑後河川事務所・藤岡慎介技術副所長「限りある水をしっかりみんなでどう使っていくか」「節水の呼びかけをやっていますので皆さんもご協力いただければなと思います」
渇水への対応をめぐり、関係者は河川や流域に関する詳細なデータを共有することなどを確認しました。





