福岡県 7年ぶりに渇水対策本部設置 県民へ節水呼びかけ
福岡|
02/10 18:34
雨が少なく、ダムの貯水率が低下している状況を受け、福岡県は10日、7年ぶりに渇水対策本部を設置しました。
福岡県の服部誠太郎知事は「このような数値を見ても大変厳しい状況にあると言わざるをえません」と挨拶しました。
県によりますと、福岡都市圏の水道水の3分の1を供給する筑後川水系では、去年秋以降雨が少ない傾向が続き、江川ダムや寺内ダムなど6つのダムの貯水率は9日現在、15.6%という厳しい状況です。
1994年には、福岡市で最大12時間断水する「平成の大渇水」がありましたが、県は当時よりも状況が厳しいとみています。
自己水源に乏しい大野城市など7市1町では水道の水の勢いを弱める「減圧給水」をすでに行っています。
県では、蛇口をこまめに閉めるなど節水を呼び掛けています。





