長崎県沖EEZで中国漁船を拿捕・船長を現行犯逮捕
福岡|
02/13 09:54

水産庁は、長崎県沖のEEZ=排他的経済水域で、停船命令に従わず逃げたとして、中国漁船を拿捕し、船長を逮捕したと発表しました。
水産庁九州漁業調整事務所によりますと、漁業取締船が、12日、長崎県五島市の女島灯台から南西約170キロの日本の排他的経済水域で、中国の虎網漁船を発見しました。
取締船は立入検査を実施するため、停船命令を出しましたが、漁船は従わず逃走したため、漁業主権法違反の疑いで、漁船を拿捕し、中国籍の船長・チォンニエンリー容疑者(47)を現行犯逮捕しました。
水産庁は、認否を明らかにしていません。船内にはほかに中国籍とみられる乗組員が10人いましたが、漁獲物は確認されなかったということです。
水産庁による外国漁船の拿捕はことし初めてで、中国漁船の拿捕は、2022年以来ということです。





