福岡都市圏への取水制限を55%に強化 筑後川水系ダム貯水率低下止まらず
福岡|
02/13 19:41
雨が少なく、筑後川水系のダムの貯水量が大幅に低下していることを受け、関係機関の対策会議で、すでに実施している福岡都市圏への30%の取水制限を14日から55%に強化することが決まりました。
13日に開かれた筑後川水系渇水調整連絡会には、国と、福岡県、佐賀県などの自治体関係者が出席しました。
筑後川水系の主要な6つのダムなどの貯水率は、13日時点で15.1%となっていて、今後も雨が少ない傾向が続くと予想されていることから、枯渇することも懸念されています。
13日の連絡会では、給水制限や断水をできる限り回避するためとして、すでに実施されている福岡都市圏への30%の取水制限を14日から55%に強化することを決めました。
福岡市によりますと、今回の取水制限強化で福岡市へ送られる水の量は4割近く減りますが、細かな配水調整などで、市民生活への影響が出ないように努めるとしています。





