門司税関押収の大麻・覚醒剤など密輸量前年比4倍に
福岡|
02/17 23:50
門司税関は、管内で去年1年間に密輸が摘発された大麻や覚醒剤などの量が、前の年のおよそ4倍に増えたと発表しました。
門司税関によりますと、去年1年間で摘発された覚醒剤や大麻などの押収量は、2019年以来の100キロを超え前の年の4.2倍と大幅に増加しています。
コロナ禍の後に国内外を行き来する人の数が増えたことや一度に大量の薬物を持ち込むケースが相次いだことからと見られ、去年6月には一度では過去最大の、30キロを超える覚醒剤が押収されています。
門司税関は、言葉巧みにいわゆる薬物の「運び屋」を募集するケースが増えているとして、「密輸の片棒を担がないようにしてほしい」と注意を呼びかけています。





