飯塚事件 弁護団が最高裁に特別抗告
福岡|
02/24 20:54

飯塚市で34年前、小学生2人が誘拐・殺害された「飯塚事件」で弁護団は再審を認めなかった福岡高裁の決定を不服として、24日に最高裁に特別抗告しました。
1992年、飯塚市で当時小学1年生だった女の子2人が誘拐・殺害された「飯塚事件」では久間三千年元死刑囚の有罪が確定し、2008年に死刑が執行されました。
久間元死刑囚の妻は2度目の再審請求をしていましたが認められず、これに対し福岡高裁に即時抗告していましたが16日に棄却されています。
弁護団は即時抗告の棄却は裁判を受ける権利を侵害するものであり憲法32条に違反するとして24日午後、最高裁に特別抗告を申し立てました。
岩田務弁護士は事件をもう一度根本から見直してほしいとしています。





