「北九州市全世帯の4割」響灘の洋上風力発電所が営業開始
福岡|
03/03 12:47
北九州市・全世帯の4割分に相当する電力をまかなう国内最大級の洋上風力発電所が、2日から営業運転を始めています。
2023年から、北九州市若松区沖の響灘で、建設が進められてきた「北九州響灘洋上ウインドファーム」は大型風車25基を備えた洋上風力発電所です。
年間の発電量約5億kWhは、北九州市全世帯の4割に当たる17万世帯分に相当し、また、最大出力22万kWは国内の洋上風力発電全体の4割を占め、運営会社「ひびきウインドエナジー」は、現時点で国内最大の洋上風力発電所だとしています。
北九州市は、響灘地区で風力発電の建設や維持管理などを担う総合拠点作りを目指していて、武内市長は「今回の運転開始は大きなステップだ」とコメントしました。





