五穀豊穣を祈り 住吉神社(博多区)で「御田祭」
福岡|
03/07 12:02
福岡市博多区の住吉神社で7日、今年1年の豊作を祈る御田祭(おんださい)が行われました。
五穀豊穣を祈願する、住吉神社の御田祭は福岡市内の神社では最も早い春の祭りとして知られています。
本殿では宮司が祝詞をあげ神事が行われたあと、福岡県指定の無形文化財「岩戸神楽」が奉納されました。
その後、たたみ一畳ほどの御田と呼ばれる苗床に伊勢神宮から贈られた「イセヒカリ」の種もみがまかれました。
育った苗は6月中旬の「御田植祭」で境内の田んぼに植えられる予定です。
福岡県によりますと、去年産の主食用米の収穫量は、前の年から1万8000トン増える見込みで、令和に入ってからは最多となる見通しです。





