「腹の調子悪く…」西鉄バス北九州の40代運転士シートベルト未着用で運行
福岡|
03/11 19:24
西鉄バス北九州は、9日に乗務した運転士が、シートベルトを着けずにバスを運行していたと発表しました。
西鉄によりますと、弥生が丘自動車営業所の40代の運転士は9日の午前6時半ごろから午後8時前にかけて、戸畑区と小倉南区を結ぶ路線など8便に乗務した際、全ての便でシートベルトを着けていませんでした。
翌日に乗客からの通報で発覚しました。
運転士は会社の聞き取りに対し、「お腹の調子が悪く、シートベルトをすると痛かった」などと説明していますが、乗務前後の点呼では「健康状態に異常なし」と報告していたということです。
西鉄バス北九州では去年9月にも、別の営業所の運転士がシートベルトを着けずにバスを運行していました。
西鉄は「社内規則に従い厳正に対処する」としたうえで、再発防止に向け「運転士が体調異変を感じた際の報告の手順を徹底する」などとしています。





