櫛田神社「ぎなん祭り」御神木の大イチョウ 長寿と繁栄願う
福岡|
03/12 14:45
福岡市の櫛田神社で、ご神木のイチョウの木の不老長寿を願う春の恒例神事「ぎなん祭」が行われました。
博多の総鎮守櫛田神社の境内にある高さ25メートル、樹齢は千年を超えるとされる大イチョウ。
長寿延命のシンボルとされ、博多弁で「ぎんなん」は「ぎなん」ということから「お櫛田さんのぎなん」として親しまれています。
この大イチョウの木の長寿を願う神事、「ぎなん祭」では、宮司が祝詞と玉串を捧げた後、氏子らがイチョウの木の好物とされるオカラおよそ50キロをほぐして、根の回りに肥料としてまきました。
櫛田神社の森司権禰宜は「博多を象徴する御神木として霊験あらたかな博多のみなさまの心のよりどころとなっていると思いますね」と話します。
氏子たちは、ぎなんを囲んで博多祝い唄を歌い、御神木の長寿と繁栄を願いました。





