お粥で今年の出来を占う“粥占祭”
福岡|
03/15 12:27
おかゆで今年の農作物の出来や天候などを占う神事が福岡県筑紫野市の神社で行われました。
筑紫神社で15日に行われた「粥占祭」は、200年以上続く伝統神事で、市の無形民俗文化財にも指定されています。
午前8時半、代々受け継がれる農家出身の判断員が真剣な表情でお粥を見つめます。
このお粥は1ヵ月の間本殿に納めていて判断員たちはカビの生え方や色などを見てその年の農作物の出来や天候などを占います。
今年は稲作が「中」麦作が「中下」雨「少ない」風水害は「少ない」などの結果が出たということです。
一方判断員の山崎憲秀さんによるといい運勢を表す黄色のカビが多く出たということで全体運は上に近い「中上」でした。





