ジーンズの聖地岡山から 新感覚デニムが福岡に
福岡|
03/18 17:01
職人技が光るデニムが福岡進出です。岡山県発のブランドが「国産ジーンズ」を前面にアピールし国内外の客を取り込みます。
ジーンズの聖地・岡山県児島発祥の「Japan Blue Jeans」。
今年15周年を迎えるブランドが「国産ジーンズ」という看板を引っ提げ19日福岡にオープンします。
ジャパンブルーの船木雄基部長は「福岡はアジアを中心とした西の玄関口として海外のお客様もたくさん訪れている土地なので僕らのデニムを海外のお客様にもたくさん履いていただきたい」と話します。
渋谷の店舗はおよそ8割が海外観光客だという「Japan Blue Jeans」。
2011年のブランド立ち上げ当初、当時はほとんど使われなくなっていた織機「旧式力織機」を使い、これでしか出せない「立体感のある独特の風合い」のジーンズを発売したことで世界中のデニムファンの心をつかみました。
そして、今回福岡では新感覚ジーンズで勝負に出ます。
船木さんは「限りなく摩擦のない糸を使うことによって足を通していただいたときの履き心地が想像を超えてくる」と新感覚ジーンズについて説明します。
開発した「デニムなのに軽くて柔らかい生地」を使って履き心地を追求しました。
荻田里佳記者レポート「柔らかいですね。型崩れしなさそうな生地なのが履いてわかります」
気になるお値段は2万2千円〜4万5千円ほど。
船木さん曰く、大切に着れば10年〜20年は着れると言います。
長持ちさせるコツは、なんと、洗濯!
船木さんは「繊維と繊維の間に汚れとかが残って生地が劣化しやすくなるのでちゃんと洗ってあげることで長持ちする」と話します。
洗濯する際はチャックとボタンを閉めて裏返しにして色移りを防ぐために単体で洗濯機で洗うことが大切なのだそうです。
月1回程度の洗濯で変化を楽しめるデニム。昨年9月から女性向けのアイテムを5倍以上に増やしたと言います。
船木さんは「青いジーンズというブランド名なので日本のジーンズを探しているとか履いてみたいと思う方々、当店を訪れてもらう場所にしたい」と意気込みを語っていました。





