佐賀県警本部長「重く受け止める」‘DNA鑑定不正’で科捜研元職員在宅起訴受け
佐賀|
03/27 19:41
佐賀県警の科学捜査研究所で発覚したDNA型鑑定の不正問題で、県警本部長は27日、元職員の在宅起訴について「大変重く受け止めている」と述べました。
「県警察として大変重く受け止めております」
起訴状によりますと、佐賀県警科捜研の元職員、冨永剛弘被告(42)は2023年から去年にかけて、DNA型鑑定作業を行ったように偽った書類を作成・提出したり、鑑定の残余資料の紛失を偽装したりしたとして、先月、在宅起訴されました。
冨永被告の不適切な書類の取り扱いを県警が把握したおととし10月以降も証拠隠滅が行われたとされたことについて、福田本部長は27日の会見で「まずは公判を通じて起訴事実がどう認定されたか確認する必要がある」と述べるにとどめました。





