海洋汚染確認件数が過去5年で最多
福岡|
03/30 15:00

ごみの不法投棄や、油の流出など九州北部地方などでの海洋汚染が去年、過去5年で最多、最悪となったことがわかりました。
第7管区海上保安本部によりますと去年1年間の海洋汚染の確認件数は79件で、過去5年間で最も多くなっています。
このうち、油の流出が68件と8割以上を占めていて前の年に比べて20件増加しました。
油による海洋汚染は主に船からで、原因は作業中の取り扱い不注意などということです。
また廃棄物の不法投棄も多くなっています。
去年確認された不法投棄の約3割が一般市民による家庭ごみなどの投棄でした。
第7管区海上保安本部は、不注意や人為的要因による海洋汚染を防ぐため、講習会での指導や啓発活動を続けるとしています。





