「ルミエール」運営会社 優位的地位濫用の疑い 無償で納入業者に従業員派遣させる
福岡|
04/02 21:22
ディスカウントストア「ルミエール」の運営会社が、納入業者に無償で従業員を派遣させていたことが分かりました。
公正取引委員会によりますと、「ルミエール」を運営する三角商事は、少なくとも2021年から去年10月にかけ、店内の改装や商品の陳列作業を納入業者にさせていました。
その際、日当や交通費などを支払わず、公取委は、取り引き上の優越的立場を利用した悪しき商習慣として独占禁止法に基づいて審査を行っていました。
その後、三角商事はすべての納入業者約440社に合わせて約4300万円を支払うことなどを盛り込んだ確約計画を申請し、公取委は十分と認定したということです。
三角商事は、「計画を確実に履行するとともに、コンプライアンスの徹底に努める」としています。





