博多から移転の「アサヒビール鳥栖工場」で起工式 2029年操業目指し関係者が安全祈願
福岡|
04/09 14:43
アサヒビールが2029年に九州工場を博多から佐賀県鳥栖市に移転することに伴い、9日起工式が行われました。
「アサヒビール鳥栖工場」の起工式では9日午前に神事が開かれ、参加した関係者51人が工事の安全を祈願しました。
鳥栖工場は海外への輸出拡大などを目的に、九州道鳥栖ジャンクションまでおよそ15分の場所に建設され、27ヘクタールの敷地に工場や倉庫のほか鳥栖市が管理する公園の整備も予定されています。
当初は年内の操業を予定していましたが、建設費用の高騰を受けて延期し、2029年1月の操業を目指すことになりました。
「環境に配慮した工場を作るということで鳥栖からそういった発信ができることが楽しみ」
工場では、ビールやチューハイなどを製造し年間生産量はおよそ2億9000万リットルを想定しています。





