特殊詐欺やトクリュウ対策を推進 福岡県警 警察署長会議
福岡|
04/09 17:46

福岡県警で9日年度初めの警察署長会議が開かれ特殊詐欺や暴力団・トクリュウ対策の推進を重点事項として確認しました。
福岡県警本部で開かれた会議には住友一仁本部長のほか県内36の警察署の署長など130人が出席しました。
住友本部長は活動重点について特殊詐欺の被害が2年連続で過去最悪を更新したとして「迅速・着実な初動捜査を徹底し早期検挙に努めたい」としました。
また、暴力団・トクリュウ対策については特定危険指定暴力団工藤会の総裁、野村悟被告の引退情報や横行する“闇バイト”について触れ「警察本部と警察署が有機的に連携した対策を推進する必要がある」としています。
このほか海の中道大橋で起きた飲酒運転死亡事故から今年で20年を迎えることについても2022年から飲酒運転の検挙件数が増加傾向となっていて「事故の記憶が風化しつつある」として「飲酒運転撲滅に向けた各種対策をより強力に推進したい」と強調しました。





