JR九州 橋梁や駅で天井材の落下相次ぐ
福岡|
04/11 00:03

佐賀県唐津市と福岡県古賀市にあるJR九州の駅で、天井に使っているコンクリートや板が落下していたことがわかりました。
けが人や列車の運行に支障はありませんでした。
JR九州によりますと、10日午前7時40分ごろ、佐賀県唐津市の東唐津駅そばの橋梁で道路にコンクリートの塊が落ちていると通行人から連絡がありました。

落下していたのは高架橋の天井部分で、重さおよそ5.4kgあり、高さおよそ8mから落下したということです。

また、10日午前10時20分ごろ、古賀市のJRししぶ駅で「大きな音がした」と乗客から連絡があり、駅の天井板およそ3.8kgが12.5m下の道路に落下しているのが発見されました。

いずれもけが人はなく、列車の運行に影響はありませんでした。
JR九州では、原因は経年劣化によるものとみられていて、JR九州は10日に点検をし、安全確保を最優先に原因究明と再発防止に取り組むとしています。





