福岡市立中学で牛乳以外の飲み物初提供も1食分のカルシウム減少
福岡|
04/15 17:44
福岡市は学校給食で毎日提供してきた牛乳を、今年度から月1回別の飲みものに変更します。
一部の市立中学校で15日初めて緑茶が提供されましたが、カルシウムが基準の半分程度になったことがわかりました。
福岡市教育委員会によりますと、福岡市立中学校71校中、半分ほどの31校で15日、学校給食に緑茶が提供されました。
学校給食の質向上に取り組む中で、「おかずによっては牛乳が合わない」という指摘があったことなどから、飲み物を変更する措置がとられました。
一方で、緑茶が提供された中学校では、1食分のカルシウムが211ミリグラムとなり、市の基準の半分以下となったということです。
また、カロリーについても基準よりも1割程度低くなりました。
市教育委員会は給食の献立を精査するなどして、1年や1か月単位で十分なカルシウムやカロリーを摂取できるように検討するとしています。





