千利休の「大茶会」由来 福岡市筥崎宮で裏千家献茶式
福岡|
04/16 14:38
千利休が開いたとされる茶会が由来です。裏千家による献茶式が福岡市の筥崎宮で行われました。
献茶式では、神職のお祓いの後、裏千家若宗匠の丹心斎千宗史さんが神前で厳かに茶をたて奉納しました。
献茶式は、豊臣秀吉が戦乱後の博多の街の復興を願い、千利休を招き開いた「大茶会」が始まりとされ、一時中断を経て1969年に復活しました。
大分県からの参加者は「(若宗匠のお点前は)とってもお若いのにきれいなお点前で感動いたしました。(献茶式には)毎年参加させていただいているんですけど、いつも身が引き締まる思いです」と話していました。
献茶式に参加したおよそ200人の門下生らは、うららかな春の日差しの中、茶の世界の奥深さを学んでいました。





