北九州空港の作業車両にバイオ燃料 JAL 脱炭素へ
福岡|
04/24 18:56
「脱炭素」に向けた取り組みとして北九州空港に配備する車両にバイオディーゼル燃料を導入し、報道陣に公開しました。
日本航空は24日から、北九州空港で客の荷物などを運ぶ「トーイングトラクター」3台にバイオディーゼル燃料を導入しました。
この燃料は家庭や事業者から回収した使用済み食用油が原料で、軽油に比べて二酸化炭素の排出量を年間11トン削減する見込みです。
また、駐機中の航空機に電気を送る電源車には、リチウムイオンバッテリーを搭載した電源装置を導入します。
災害発生時などに非常用電源としても使えるということです。
中東情勢が原油価格に影響を及ぼす中、日本航空の担当者は、燃料の確保先の多様化にもつながるとしています。





