飯盛神社で「鎧着初め式」 昭和の日に還暦祝う
福岡|
04/29 17:59
鎧を身に着けて還暦を祝う珍しい儀式が、「昭和の日」に合わせて福岡市の神社で開かれました。
福岡市西区の飯盛神社で開かれたのは「鎧着初めの式」です。
その昔、武家の男子が鎧を付けた儀式に倣ったもので、昭和時代を20年以上駆け抜け今年還暦を迎える「大将」4人がきらびやかな直垂姿で入場しました。
家族も水干姿で付き添います。
鎧の総重量はおよそ20キロ。
介添2人がかりで武具を装着していきます。
兜の緒を締めて着初めは完了。いざ出陣です。
「かかれー、かかれー」「いやー」
大将たちの号令で10人の射手が一斉に矢を放ちました。
佐々木佳幸さん・文野さん親子「体格が良い感じなので合ってますね」「大将みたいやろ」「大将みたい」
大切な家族に見守られながら第2の人生へ、ご出陣。どこか誇らしげな4人の大将でした。





