背中を押したり自転車こぎを手伝ったり…こどもの日 親子で貴重な時間
福岡|
05/05 17:57
5日はこどもの日。ゴールデンウィークもあと2日です。休日を満喫する子どもあり、Uターンで大好きな人とさよならを告げる子どもあり。そんな一日をまとめました。
5月5日=端午の節句と言えば「こいのぼり」。佐賀市の川上峡には圧巻の光景が広がります。
「佐賀市大和町では、毎年恒例のこいのぼりの吹き流しを眺めることができます」
絶賛開催中の「川上峡春まつり」の名物は、市民などから寄付された約300匹のこいのぼりの吹き流し。
期間中の土日祝日には、屋形船も運航され水面からのんびり眺めることもできます。
「気分はどうですか?」「最高です!」
佐賀市から父親「大きくなったなあと。健康で元気に育ってほしい」
福岡市から父親「何色のこいのぼりが好き?息子「青!」母親「7月出産予定です。来年は4人でまた見に来れたらまた。男の子なので」
川上峡のこいのぼりは子どもたちの健やかな成長を見守り続けます。
こちらは久留米競輪場の東側にある「久留米サイクルファミリーパーク」です。
文字通り自転車のテーマパークで毎年「こどもの日」は入園料が無料になります。
ウリは4人乗りや6人乗りの家族で楽しめるものから一風変わったものまで幅広く楽しめる事。
なかには横に走るこんな自転車も…「きつい!横乗りの自転車です。運動不足解消です」
5日は快晴も相まって、一段と多い親子連れで賑わいました。
父親「ちょっときつかったですね。つばさ君どうですか?」息子「楽しかったです。ピース。また来たいです」
父親「初めてですね。きょうは無料開放だと聞いて楽しみにやってきました。博多から」娘「全然難しいから。パパ手伝って」
一緒にペダルを漕げば子どもの現在地も確認できるというもの。こどもの日に一緒に遊びながら大人たちも価値ある時間を過ごしていました。
こちらも入場無料で、たくさんの親子連れが訪れた北九州市の響灘緑地グリーンパークです。
広場にはたくさんのテントが並び、子どもたちが芝生の上で思いきり体を動かしました。
「遠いところには特に行っていないので、近場でいろいろ遊んでます」
子どもたちが特に夢中になっていたのが、こちらのブランコです。
円形に実に100台が並び、「最も長いブランコセット」として、ギネス世界記録TMにも認定されています。
「押してよこっち」「また?」
遊びでも人生でも子どもの背中を押すのは親の役目、かな?
「ブランコがグラグラして面白かった」
園内では開き始めた約560種3500株のバラの香りが子どもたちを包んでいました。
さて5日から6日にかけ、Uターンがピークを迎えるJR博多駅。
東京や大阪方面に向かう上りの新幹線には、行楽地や実家を訪れていた家族連れなどが朝から次々に乗り込んでいました。
子連れ母「ハーモニーランドへ」娘「人形を買ったから嬉しかった」息子「楽しかった」
男子大学生「知らない土地で新しいことばかりだった1カ月だったので、安心感のある環境に戻ってこれたのが良かった
家族3人で抱き合う父「さびしいですけど東京で頑張って勉強して。また夏会えるので」
祖母と孫娘「博多港が教科書に出るから見に行きたいって。とにかく楽しかった。今から疲れが出るかもしれない」
上り新幹線は、少しの寂しさとたくさんの思い出をのせて走り出していきました。





