「こんな機会はまずない」 福岡シンフォニーホールの舞台を実体験
福岡|
05/06 18:12
コンサートホールというとちょっとお堅いイメージもありますが、アクロス福岡の福岡シンフォニーホールを身近に感じてもらう、スペシャルなイベントが開かれました。
開館から31年を迎えた福岡シンフォニーホール。国内外の名だたる演奏家たちが音楽を奏でてきた九州屈指のコンサートホールです。
6日は特別に演奏中の撮影もOK!数々の感動を生んだ舞台で、特別なひとときを過ごしてもらおうと無料招待イベントが開かれました。
「普段は空中に吊り下げられているシャンデリアが、きょうは客席ぎりぎりまで降りてきています」
オーストリアのロブマイヤー社製、約1000万円のシャンデリア。単なる飾りではなく、木の幹や枝のように構成されたクリスタルのビーズが、ホール全体に音を拡散する役割をもっているんだそうです。
イベントの目玉は、シャンデリアだけではありません。普段は演奏家しか許されないステージにも上がることができます。
参加者「いつもと違うなと思った」「音がおもいっきり押さないと出ない」「いつもあちらから見る側ばかりですけど、ステージから見るとこんな風景なのかと。こんな機会はまずないと思うので大変感激しました」「ここが上がってるよ」「(ちょっと音を鳴らして)初めて見たね!」Q何歳ですか?「3歳。こんなのはじめてみました」Qピアノ押してみてどう?「いいかんじ」Q大きさどう?「いいかんじ」保護者「いつもは公園で遊んだりとかなので、文化的なところで良い刺激になったらいいな」
さらに、ステージの裏側探検も!
「普段は入ることができない指揮者控え室にも自由に出入りすることができます」
参加者「きもちいい!ふわふわ!家と大違い!」
この「オープンステージ」は、来年も4月の末ごろに実施予定ですが、今回は300人の定員に対して約1200人の応募があったそうです。
幸運にも来場できた人たちは、連休の最後に巡ってきた最高の舞台を楽しんでいました。





