磐越道バス事故受け福岡県「交通手段」も報告義務付けを検討
福岡|
05/12 18:13
磐越道で高校生が死傷したバス事故を受け、福岡県は12日県立学校に対して今後、遠征の際には交通手段の報告も求める方向で検討していると明らかにしました。
福岡県は12日の会見で高校生が死傷したバス事故を受け、県立学校122校に緊急アンケートを行ったと発表しました。
その結果、昨年度1年間で、県外に運動部が遠征した際、貸し切りバスを使った件数は2454件、そのうち、自校のスクールバスや保護者やOBなどが所有するバスを使ったと回答したのは1143件でした。
福岡県ではこれまで県外へ部活動で遠征する場合、交通手段については学校長の判断に委ね、県への報告義務はありませんでした。
県教育委員会は、原則として、「公共交通機関を利用するよう」通知を出していて、今後、学校には交通手段の報告を求める方向で検討を進めています。





