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用便してから空き家で窃盗 1800万円相当被害

福岡

05/13 17:35

福岡市城南区などで空き家に侵入して貴金属などを繰り返し盗んだとして、58歳の男が逮捕されました。見つかった際に「トイレ」を口実にするため、現場で便を足してから屋内に侵入したといいます。

警察によりますと、城南区の無職松木一博容疑者(58)は去年6月ごろから今年1月にかけ、城南区の空き家2軒に侵入し、金の印材(時価約150万円)などを盗んだ疑いが持たれています。

いずれも容疑を認めています。2023年から城南区の空き家で盗難被害が相次ぎ、付近を警戒していた警察官が今年1月、空き家から出てきた松木容疑者を邸宅侵入の疑いで現行犯逮捕しました。

松木容疑者は2021年から2022年に県内のリサイクル店に勤めていて、遺品整理・買取をした経験などから空き家で高価な貴金属などを盗む手口を着想。

庭の手入れや雨戸、郵便物や洗濯物などの状況を事前に下見して空き家を見定めた上で、発見されても「トイレに入った」と言い訳ができるよう、現場の庭などで便を足してから屋内に侵入していたということです。

警察は2020年12月以降で城南区を中心に44件、総額約1794万円の被害を確認し、捜査を終結しました。

5月13日(水)のニュース