九州電力 裁判所の許可得ず法廷やり取りを無断録音
福岡|
05/18 20:54

九州電力は18日、関係する一部の訴訟で、裁判所の許可なく法廷でのやり取りを録音していたと発表しました。
九州電力によりますと、今月8日、中部電力が一部の訴訟で法廷でのやり取りを無許可で録音していたことが明らかになったことから、社内調査を行いました。
その結果、遅くとも2013年ごろから、複数の社員が正確な報告書を作るため、同様に裁判所の許可なく録音をしていたことが判明しました。
録音が行われた具体的な訴訟や裁判所については、「裁判に支障が出ることや訴訟の関係者が特定されるため公表できない」としています。
民事訴訟規則では、裁判長の許可を得ない録音は禁止されています。
九州電力は「再発防止を徹底していく」としています。





