佐賀・嘉瀬川ダム 田植えシーズン前に農業用水の取水制限緩和
佐賀|
05/21 17:07
雨が少ない傾向が続く中、田植えのシーズンを前に佐賀市で今後の取水制限について話し合う会議が開かれました。
嘉瀬川水系渇水調整協議会には県や市の関係者およそ15人が出席しました。
去年10月から続く少雨の影響で嘉瀬川ダムの貯水率は21日時点で55.5%と平年に比べおよそ20ポイント少なくなっています。
今年2月から取水制限を実施していましたが6月からは、需要の増える農業用水については制限をなくし、「自主節水」とすることに決定しました。
佐賀河川事務所酒匂俊輔技術副所長は「現段階では各利水者に協力いただき早め早めの節水をしてもらっているので影響は今のところは出ていない」と話していました。
協議会は、今後もダムの貯水量に応じて対策を取る方針です。





