藻場再生に向け“流れ藻”を回収 志賀島で「藻サイクル」開催
福岡|
05/30 17:58
海岸に流れ着いた海藻を回収し、近年減少している藻場の再生に活用しようとするイベントが福岡市で開かれました。
福岡市東区の志賀島で開かれた「藻サイクル」には、市民ら54人が参加しました。
近年、海水温の上昇などで、魚の産卵場となる藻場が減少していることが全国的な課題となっています。
この藻場の再生に活用するため参加者らは海岸に流れ着いた海藻「流れ藻」を次々と回収していきました。
回収を終えた後は、地元のアカモクやワカメを使った海藻料理の試食も行われ、参加者は海の恵みを味わっていました。
福岡市によりますと回収した流れ藻は来月、志賀島の沖合に設置されます。





