【速報】無資格のペルー人男性が福岡市の産婦人科クリニックで医療行為か 院長らを5日書類送検
速報|
06/05 10:29
3年前、福岡市中央区の産婦人科クリニックで医師免許が無いペルー国籍の男性が、医療行為をしたとして、警察は5日、男性と院長を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かりました。
医師法違反の疑いで5日に書類送検されたのは福岡市中央区の産婦人科クリニックの男性院長(70代)とペルー国籍の男性(60代)の2人です。
捜査関係者などによりますとペルー国籍の男性は2023年8月、医師免許を持っていないにもかかわらず腹の上から胎児を回転させる施術「胎児外回転術」などの医療行為をした疑いがもたれています。
また、男性院長はペルー国籍の男性に医師免許がないことを知りながら、医療行為をさせた疑いがもたれています。
関係者によりますと、医療行為を受けた女性は出産後、3700mL以上の大量出血を起こし、弛緩(しかん)出血や脳梗塞(こうそく)を発症したということです。
女性は救急搬送されましたが、命に別状はありませんでした。
当時、ペルー国籍の男性から医療行為を受けたという女性はKBCの取材に対し、「無資格の外国人が医療行為をするのは許せない」と語りました。
一方、男性院長はKBCの取材に「男性スタッフは通訳などをしていた。医療行為はしていない」と話しています。







