インバウンド増で分散利用促進へ 「ドン・キホーテ」天神エリアに2店舗目オープン
福岡|
06/10 19:16
10日大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」が、福岡市の天神エリアに2店舗目をオープンしました。
1店舗目からわずか徒歩2分の距離にオープンさせたのにはある狙いがありました。
福岡市中央区大名にオープンした、「ドン・キホーテ天神西通り店」。
9年前にできた「天神本店」から、わずか170メートル、歩いて2分ほどの距離にオープンしたのにはわけがありました。
それが外国人観光客。
店内を見渡すと、インバウンド客の姿が目立ち、ポップも多言語化して観光客向けにアレンジされています。
「Q.すごくたっぷりきょうは買っていますね。お土産ってことですか?」
「家族や友達に(渡す)」
「プレゼントを買い物で教えてもらって来ました」
「ドン・キホーテLOVE!!」
これまで天神本店には多くの外国人観光客が押し寄せ、店内の混雑に加え、たびたびレジ待ちも発生していました。
こうした状況を受け、利用者を分散して快適なショッピングをしてもらおうというのが今回のオープンにつながった理由です。
「基本的には客の緩和を考えています」
1階コスメ売り場には、福岡の店舗では初の「テスターコーナー」を設けました。
そして2階にはお土産コーナーを充実させ、福岡・九州の定番だけでなく全国の土産を揃えるなどここにも観光客を意識した工夫を取り入れています。
「2店舗あることで欲しかった商品がないということもなくなり」
「雰囲気の違いや販促物の違いなども見ていただきながら楽しんでいただけたら」







