「総合的に判断していただく」辞職”セクハラ認定”前・田川市長が出直し選に出馬表明
福岡|
06/11 17:45
来月告示される福岡県田川市長選挙に、女性職員へのセクハラ認定を受けて辞職した前の市長の村上卓哉さん(55)が出馬する意向を表明しました。
村上前市長「有権者・市民の皆さんに対してのけじめというのを、この選挙の私の位置づけの一つととらえて、出馬を決意した」
村上さんは11日、田川市内で会見を開き、改めて市民の審判を受けたいとして、出直し選への出馬を表明しました。
村上さんは女性職員への複数の行為が第三者委員会で「セクハラ」と認定され、先月31日付で市長を辞職しました。
セクハラだったか否かの現在の認識を問われると「答えは差し控える」とする一方、この問題と、辞職まで3年間の村上市政を総合的に判断してしていただくことになると述べました。
また再選を果たせば、特別職を対象としたハラスメント防止条例案を速やかに提出したいとしています。
田川市長選には既に、元職の二場公人さん(69)・新人で元学習塾経営の浦野仁さん(30)・新人で元福岡県議の佐々木允さん(45)がいずれも無所属での立候補を表明しています。
市長選は来月5日に告示され、12日に投開票が行われます。







