博多港出入りの大型貨物船 バイオ燃料を用いた実証運航
福岡|
06/16 19:17
脱炭素社会を目指した取り組みの一環です。
博多港に出入りする大型貨物船で初めてバイオ燃料を使った実証運航が行われます。
金子慧紀記者リポート「今、環境に優しいバイオ燃料を右の船から左の巨大な船に補給しています」
実証運航を行うのは博多港と福井県の敦賀港を結ぶ大型の貨物船「なのつ」です。
今回燃料として使われるのは、既存の燃料にバイオ燃料を24%混ぜ合わせたものです。
既存の船舶設備を大きく改修することなく温室効果ガスの排出量を減らす効果が見込まれるということです。
近海郵船株式会社の倉本仁嗣課長代理は「大きな船であればその分使う燃料も大きくなりますのでそれだけ環境への影響もいい方向に働くかなという風に思っています」と話しました。
「なのつ」は16日午後10時に敦賀港へ向けて出航する予定です。







