玄海原発1・2号機廃炉に向け 解体撤去作業を公開
佐賀|
06/17 23:33

玄海原発1号機2号機の廃止作業が新たな段階に進んだとして17日、その内部が公開されました。
佐賀県・玄海原子力発電所1号機で17日公開されたのは、放射線管理区域にある冷却水ポンプの解体作業です。
玄海1・2号機は、安全対策費の採算性やテロ対策施設の敷地確保が難しいなどとして、廃止が決まっています。
廃止措置は長期にわたることから大きく4段階に分けられ、2026年4月からは第2段階に移行しています。
これが終わると、その後は放射能の減衰を待ち、原子炉などの解体がおこなわれ、すべての作業が完了するのは2054年度の予定です。
九州電力は、「放射線管理に万全を期し、積極的な情報公開と説明に努めていく」としています。







