LPガス容器の耐圧検査“不正” 代表らを書類送検
福岡|
06/18 19:53
LPガス容器の耐圧検査を行わないまま合格した製品にするなどの不正を行ったとして、福岡県警は18日、ガス事業会社と代表取締役ら4人を書類送検しました。
高圧ガス保安法違反の疑いで書類送検されたのは飯塚市のガス事業会社、大内田産業と代表取締役の男性ら4人です。
警察によりますと4人は共謀して去年1月、ガス販売事業者から再検査依頼を受けたLPガス容器の耐圧検査をせず合格の刻印を押すなどした疑いがもたれています。
5年間で依頼を受けたおよそ20万本の容器のうち45%ほどにあたるおよそ8万5000本の耐圧検査が行われていなかったと見られています。
警察の調べに対し4人は容疑を大筋で認めていて「30年くらい前からやっていた」
「罪悪感や抵抗感が薄れていた」などと話しています。







