「無免許バレないよう注意して運転」83歳男を逮捕
福岡|
06/19 00:10
福岡県久留米市で、無免許で車を運転をした上、一時停止違反をしたとして、83歳の無職の男が逮捕されました。
男は無免許運転を30年以上続けていたとみられています。
警察によりますと18日午後6時ごろ、久留米市本山の路上で、交通違反の取り締まりをしていた警察官が一時停止の標識がある場所で停止しなかった普通乗用車を発見しました。
警察官が「止まりなさい」と呼びかけましたが、車はそのまま走行を続け、約400メートル先にあるコンビニエンスストアの駐車場で停止しました。
警察官が運転していた男から事情を聴いたところ、免許を持っていないことがわかり、道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し男は無免許運転の容疑を認めた上で、「交通違反をすれば警察に捕まって無免許運転がバレてしまうので、違反をしないよう注意して運転していた」と話し、一時停止違反は「していない」と容疑を否認しているということです。
また、「30年以上前に免許を失効してからずっと無免許だった」という趣旨の話もしていて、警察は無免許運転を続けていた経緯などを詳しく調べています。







