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7月の野菜の入荷量と卸売価格は平年並みの見通し 九州農政局

福岡

06/30 15:32

九州農政局は30日、7月の福岡市中央卸売市場における野菜の入荷量と卸売価格の見通しを公表しました。

いずれも平年並みの見込みです。

九州農政局によりますと、だいこんやにんじんなど、消費量が多く国民生活に欠かせないとされる指定野菜、17品目の7月全体の入荷量は大雨などの影響を受けながらも平年並みとなる見込みです。

品目別では白ねぎ、青ねぎ、ばれいしょの3品目は平年を上回る一方、キャベツとさといもは平年を下回る見通しです。

卸売価格も全体では平年並みが見込まれています。しかし、夏にかけて産地が夏秋産地に切り替わる影響で供給が不安定になるため、だいこん、きゅうり、トマト、ミニトマト、ピーマン、さといもの6品目の価格は平年より高くなる見通しです。

一方、白ねぎは生育が順調で入荷量が増えているため、7月の価格は平年を下回る見込みです。九州農政局は今後の夏秋産地の生育状況に加え、高温など天候の影響によって入荷量や価格が変動する可能性があるとしています。

6月30日(火)のニュース