公共施設の”無差別殺傷事件”想定 図書館で訓練
福岡|
06/30 23:18
公共施設での無差別殺傷事件などを想定し、警察や消防など関係機関による初動の対応を確認するための訓練が、30日、北九州市の図書館で行われました。
北九州市立中央図書館で行われた訓練は刃物を持った男が館内に現れ、来館者を次々と刺したという想定で、警察や消防、図書館の職員など73人が参加しました。
駆け付けた警察官は犯人を確保すると、図書館の職員とともに刺された人の心肺蘇生に当たったほか、救急隊員にけが人の状況を伝え、搬送につなげました。
今年2月には福岡市総合図書館で来館者らが切りつけられる事件が起きていて、警察は「初動対応は警察だけではできない。あらゆる場所であらゆる関係機関との訓練を続けていく」としています。







