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福岡県議会“金銭授受疑惑”議長経験の栗原衆院議員「金銭授受全くなかった」

福岡

07/13 00:28

福岡県議会の議長と副議長のポストを巡って金銭のやりとりがあったされる疑惑について、議長経験者で自民党衆院議員の栗原渉氏が7月11日、KBCの取材に応じ、金銭のやりとりは「全くなかった」と答えました。

栗原渉衆院議員
「こんな話が出てきてちょっと私も驚いてるんですけど」「少なくとも私の時は全くないですからね」
Q.議長副議長就任にお金がかかるという噂を聞いていたという議員も結構いるが?
「全くそういう経験はないですね」

福岡県議会を巡っては、2020年に議長を務めた当時自民会派の吉松源昭県議と副議長を務めた自民会派の江藤秀之県議が、就任前に県議団の幹部から現金を要求され、あわせておよそ2840万円を支払ったと証言しています。

県議団の幹部らは「事実無根」などと否定しています。

栗原氏は、吉松県議が議長になる前の年の一年間、議長を務めました。KBCの取材に対し、就任の際に金銭のやりとりは「全くなく噂も聞いたことはない」と答えました。

一方、立憲民主党福岡県連は7月11日の常任幹事会で、副議長経験者4人を含む県連所属の現職県議13人に聞き取り調査を行うことを決めました。

鬼木誠県連代表(参院議員)は、「必要であれば元県議まで調査対象を広げることも検討する」としています。

7月13日(月)のニュース