福岡市内サル出没 けさから目撃情報が相次ぐ
福岡|
07/13 13:01

見慣れた市街地に、“珍客”が現れました。車の間からじっとこちらを見つめる1匹のサル。
写真が撮影されたのは7月13日午前8時40分ごろ、福岡市中央区舞鶴の駐車場です。通勤途中の男性が見つけました。
男性によるとサルは近づいても逃げる様子はなく、ジッとしている状態でした。
また、襲ってくる雰囲気はなく「疲れているように見えた」ということです。
サルは男性がその場を去るまで、同じ場所にいたままでした。
このサルと同じ個体か確認はできていませんが福岡市内ではけさからサルの目撃情報が相次いでいます。
今のところけが人の情報はありません。警察は注意を呼びかけています。
警察によりますと、13日午前6時26分、福岡市中央区地行で「サル1頭を目撃」と110番通報がありました。
さらに午前6時56分には、最初に目撃された場所から徒歩約10分ほどの唐人町で「サル1頭目撃」との情報が入りました。
その後、午前8時15分には、唐人町から徒歩18分ほどの大手門。さらに大名エリアで目撃情報がありました。
最後の通報は午前11時58分。福岡市中央区の今泉公園の近くで「サル1匹徘徊中」との情報が入り、パトカーが現場に向かいました。
中央警察署管内ではこれまでにサルの目撃情報が8件寄せられていますが、警察が現場に急行した時には、サルがすでにいなくなっているという状況を繰り返しているといいます。
通報はすべて「1匹」の目撃だということです。
警察はサルを目撃しても「絶対に近づかない」「サルと目を合わせない」「エサを与えない」「身の安全確保を徹底」するように注意を呼びかけています。







