福岡県議会”金銭授受”疑惑 中尾副議長が改めて疑惑を否定
福岡|
07/14 16:32

福岡県議会の正副議長ポストめぐる”金銭授受疑惑”について、中尾正幸副議長が7月14日、記者会見を開き、改めて「事実無根」だと主張しました。
現金約2000万円を自民党幹部に渡したと告発している吉松源昭議員は、中尾副議長とのやりとりとして音声データを公開。
「明日、松本会長が荷物を預かります。責任もってちゃんと立ち会いますから」「ちょっとね、大金やけんね、管理しとかんとね」吉松県議はこの音声が中尾副議長の発言だったと主張しています。
14日の会見で、記者から「専門機関で音声データを鑑定した結果、中尾副議長の声だと鑑定された」という指摘を受けた中尾副議長は―「声紋分析の結果は承知しております」としたうえで「その声紋が私のものであっても、お金を受け取った事実がないので、繰り返しになりますけれども、会話も含めて信憑性に乏しいと思っています。私は疑っています」と主張しました。
また、「矛盾とかではないです。自分の中ではお金を受け取っていないので、事実無根です」「声紋が一致した会話があるかもしれませんが金は受け取っておりません」と改めて、金銭授受について否定しました。







